目次
イベント概要
冬の木曽駒ヶ岳で絶景のスノートレッキングを楽しむツアーを開催します。
駒ヶ岳ロープウェイを利用し、標高2,612mの千畳敷駅まで一気に上昇します。目の前に広がる白銀の世界と、雪と風が織りなす美しい造形美を堪能できます。雪山初心者でも楽しめる往復4~5時間程度のコースで、雪山アルプス入門にも最適です。
ロープウェイ利用で手軽に高度感や絶景を楽しめる冬の木曽駒ヶ岳は、雪山エントリー層にもおすすめの絶景スポットです。安全面に配慮しながら、冬山ならではの美しさを体験できる貴重な機会ですので是非ご参加ください。
対象レベル・参加条件
レベル:2B
- 雪山初級者歓迎
- 装備を準備できる方
- 10本以上のアイゼンを履いたことある方
催行人数
最大5名 最小3名
開催日時
2025年 3月23日(日)
参加費
15,000円<山にいこうよ サロン会員特別価格(14,000円)>
支払方法:銀行振込、paypay送金、現地現金払
申し込み期限
2025年3月 21日(定員になり次第終了する場合があります)
当日スケジュール
当日の流れ
STEP
7:40 菅の台バスセンター 集合・受付
松本駅からレンタカー乗り合わせあり(6:15 集合)
※遅れそうな場合など、当日緊急の連絡はLINE公式にお願いいたします
STEP
9:30 千畳敷
バス・ロープウェーを乗り継いで千畳敷まで
STEP
11:30 宝剣山荘
千畳敷カールからの急登を堪能いただけます。
STEP
13:00 木曾駒ヶ岳 山頂
冷え切った身体をホテル千畳敷で温めましょう。
STEP
16:30 菅の台バスセンター 解散
レンタカー乗り合わせの方はJR塩尻駅までお送りいたします。(塩尻駅:17:30)
概要図

服装
| ◯ | 速乾性下着 |
| △ | 靴下(替え靴下) |
| ◯ | タイツ |
| ◯ | トレッキングパンツ |
| ◯ | 保温インナー(速乾性) |
| ◯ | ハードシェル(上・下) ※レインウェア 応相談 |
| ◯ | ソフトシェル |
| ◯ | フリース |
| ◯ | ダウンジャケット |
アクセサリ関係
| △ | 帽子(キャップ) |
| ◯ | 帽子(防寒、ニット帽) |
| ◯ | 手袋・替え手袋 |
| ◯ | ネックウォーマー |
| △ | バラクラバ |
| ◯ | サングラス(冬期は必須) |
| △ | ゴーグル |
| △ | ゲイター |
| ◯ | ダウンジャケット |
| △ | 替え下着 |
装備・携行品
| ◯ | ザック |
| ◯ | 登山靴(冬季登山靴 推奨) 3シーズンブーツ 可 |
| ◯ | ヘッドランプ |
| ◯ | 携帯電話 |
| △ | ストック |
| ◯ | ロール紙 ・ティッシュ |
| ウェットティッシュ | |
| ◯ | タオル・手ぬぐい |
| ◯ | カイロ |
| △ | ツェルト |
| ◯ | 乾電池(ヘッドライト 予備) |
| ◯ | モバイルバッテリー |
| ナイフ | |
| ホイッスル | |
| 虫除け | |
| ◯ | 日焼け止め・リップ |
| 熊よけ鈴 | |
| △ | 救急セット |
| ◯ | 保険証 |
| △ | 地図 |
| △ | コンパス |
飲料・食事
| ◯ | 水筒・テルモス |
| ◯ | 行動食(非常食) |
| 嗜好品(酒、つまみ、コーヒーなど) | |
| プラティパス | |
| △ | ガス |
| △ | コンロ |
| △ | コッフェル |
| マグカップ | |
| 箸・スプーン・フォーク | |
| ビニール袋 | |
幕営道具
| テント一式 | |
| テントマット | |
| ランタン | |
| シュラフ(寝袋) | |
| ペグ/竹ペグ | |
| (雪)スノーソー | |
| (雪)シャベル ※持っている方は持参 | |
| インナーシュラフ(小屋泊用) | |
登攀・雪崩対策
| ヘルメット | |
| ◯ | アイゼン(10本以上) ※前爪のあるものに限る |
| ハーネス(持っている方は持参) | |
| スキー・スノーボード 一式 | |
| ◯ | ピッケル |
| 登高用シール(スキー・スプリット) | |
| 下降器(ATC・エイト環) | |
| 登高器(アッセンダー等) | |
| △ | ビーコン(保有している方は必須) |
| プローブ | |
| スノーシュー(ボーダー) | |
その他
| 歯磨きセット | |
| 温泉セット | |
| ビニール袋 | |

