イベント概要
残雪輝くアルプスの絶景を堪能する特別なツアーへご案内いたします!
北アルプスの人気コース、燕岳への春山登山。雪化粧をまとった北アルプスの山々が、私たちを迎えてくれます。経験豊富な講師が同行しますので、雪山初心者の方も安心してご参加いただけます。
1日目は中房温泉から合戦尾根を登り、燕山荘に宿泊。夕暮れ時には、残雪に染まる北アルプスの峰々を眺めながら、山小屋での心温まるひとときをお過ごしください。
2日目は早朝に燕岳山頂を目指し、360度の大パノラマをご覧いただきます。春の澄んだ空気の中、白銀に輝く立山連峰や常念岳など、北アルプスの名峰の絶景が広がります。雪山登山の基本技術も丁寧にレクチャーいたしますので、北アルプスデビューにも最適なコースです。
対象レベル・参加条件
レベル:2B
- 雪山未経験者歓迎
- 装備を準備できる方
催行人数
最大6名 最小2名
開催日時
2025年 4月26日(土)~27日(日)
参加費
43,000円<山にいこうよ サロン会員特別価格(41,000円)>
支払方法:銀行振込、paypay送金、現地現金払
申し込み期限
2025年 4月 24日(定員になり次第終了する場合があります)
当日スケジュール
当日の流れ
※ 穂高駅からレンタカー乗り合わせ有り
※ 現地集合の場合:7:00
※遅れそうな場合など、当日緊急の連絡はLINE公式にお願いいたします
ロープウェーに乗って新穂高口まで
希望者は当日燕岳山頂までいきましょう!
歩行訓練なども行う予定です
夕食・団欒・就寝
2日目
小屋の周辺でご来光を見てから朝食
北燕まで気持ちいい稜線歩きを楽しみます
荷物整理して下山準備
休憩をしながらゆっくり下山します
※有明荘で温泉に立ち寄って穂高駅まで(穂高駅:14:00)
※安曇野で美味しいお蕎麦を食べましょう!(希望があれば)
概要図

装備表
服装
◯ | 速乾性下着 |
△ | 靴下(替え靴下) |
△ | タイツ |
◯ | トレッキングパンツ |
◯ | 保温インナー(速乾性) |
◯ | レインウェア(上・下) |
△ | ソフトシェル |
◯ | フリース |
◯ | ダウンジャケット |
アクセサリ関係
〇 | 帽子(キャップ・ハット) |
◯ | 帽子(防寒、ニット帽) |
◯ | 手袋・替え手袋 |
◯ | ネックウォーマー |
△ | バラクラバ |
◯ | サングラス(残雪期は必須) |
△ | ゴーグル |
△ | ゲイター |
◯ | ダウンジャケット |
△ | 替え下着 |
装備・携行品
◯ | ザック |
◯ | 登山靴(3シーズンブーツ ) |
◯ | ヘッドランプ |
◯ | 携帯電話 |
△ | ストック |
◯ | ロール紙 ・ティッシュ |
ウェットティッシュ | |
◯ | タオル・手ぬぐい |
◯ | カイロ |
△ | ツェルト |
◯ | 乾電池(ヘッドライト 予備) |
◯ | モバイルバッテリー |
ナイフ | |
ホイッスル | |
虫除け | |
◯ | 日焼け止め・リップ |
熊よけ鈴 | |
△ | 救急セット |
◯ | 保険証 |
△ | 地図 |
△ | コンパス |
飲料・食事
◯ | 水筒・テルモス |
◯ | 行動食(非常食) |
◯ | 嗜好品(酒、つまみ、コーヒーなど) |
プラティパス | |
△ | ガス |
△ | コンロ |
△ | コッフェル |
マグカップ | |
箸・スプーン・フォーク | |
ビニール袋 | |
幕営道具
テント一式 | |
テントマット | |
ランタン | |
シュラフ(寝袋) | |
ペグ/竹ペグ | |
(雪)スノーソー | |
(雪)シャベル | |
インナーシュラフ(小屋泊用) | |
登攀・雪崩対策
◯ | ヘルメット(必須) |
◯ | アイゼン(10本以上)※前爪のあるものに限る ※ レンタルあり |
ハーネス(持っている方は持参) | |
スキー・スノーボード 一式 | |
△ | ピッケル ※雪の状況によっては必要 |
登高用シール(スキー・スプリット) | |
下降器(ATC・エイト環) | |
登高器(アッセンダー等) | |
ビーコン(保有している方は必須) | |
プローブ | |
スノーシュー(ボーダー) | |
その他
◯ | 歯磨きセット |
◯ | 温泉セット |
ビニール袋 | |