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2019年5月14日

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mitsu

山岳トレーナー／日本スポーツ協会公認　山岳コーチ1 （アルパインクライミング）

富士登山をきっかけに山の世界に魅了され、2014年より師匠の下で研鑽を重ねてきた山岳トレーナーです。
SNSで錯綜する情報の中、安全登山をモットーに、実践や座学で確かな知識と技術を伝え、安全で自立した登山者の育成に取り組んでいます。
講習日時がなかなか合わない方も、気軽にプライベート講習へどうぞ。

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3 days ago

山岳トレーナーと登山ガイドの意外な違い山岳トレーナー役割：登山技術の「先生」- 登山技術の基礎から応用まで体系的に指導- 山やトレーニング施設での実技指導- 長期的なスキルアップをサポート- 安全な登山のための知識と技術を習得させる登山ガイド役割：山での「案内人」- 登山ツアーで参加者を安全に案内- 現地でのルート選択と危険管理- その場その場での判断とサポート- 山の魅力を伝えながら同行簡単に言うと...トレーナー＝安全な登山をする為の技術を教える人ガイド＝安全に一緒に山に登る人どちらも登山の安全を支える大切な存在です！どちらを選ぶかはあなた次第です！ ... See MoreSee Less

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3 days ago

登山での救助費用について、有料にするべきという声がたくさん上がってますね。この事について私も賛成ですが、その一方で、軽装や無謀な登山者を減らす為に効果的があるかは微妙なところ。埼玉県では救助は有料ですが有料化になっても遭難事故は減っていないという結果らしい。外国人の遭難救助のニュースが叩かれていますが、総体的に見て多くの税金を使っているのは日本人の救助です。すべての事故において救助が有料化になった場合、当然損害率が上がるから山岳保険の金額も激増しますよね。外国人ももちろんですが、（一部の）日本人の山に対する意識も変えないと根本的解決にはならないと思ってしまいます。 ... See MoreSee Less

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登山道場

4 days ago

登山でむくみや体重が減らないのはなぜ？登山後に「むくみ」や「体重が思ったより減らない」と感じたことはありませんか？これは脱水状態になると体が水分を守ろうとして非利尿ホルモン（バソプレシン/ADH）を分泌し、尿を減らして水分を溜め込むためです。このホルモンは一度出てしまうと、1～2日続くこともあり、下山後もむくみや体重減少が抑えられることがあります。登山中はこまめな水分・塩分補給を心がけてください。トイレを気にして水分を控えるのは危険です。 ... See MoreSee Less

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