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8/1(金)~2(土) 北海道・花の時期に歩く!大雪山系 旭岳と十勝岳を巡る1泊2日の山旅

目次

イベント概要

北海道の夏山の魅力を存分に味わえる、特別な1泊2日の山旅に参加しませんか?

花の時期には最適な旭岳と十勝岳。ロープウェーで旭岳山頂へアクセスし、望岳台から十勝岳の雄大な自然を巡る、まさに百名山2座を制覇する贅沢な山旅です。経験豊富な講師が安全にナビゲートし、初心者から中級者まで楽しめるコースを用意しています。

大雪山系の絶景と高山植物の美しさを、心に刻む旅にしましょう。夏の北海道、山の魅力を全身で感じる至福の2日間です。

対象レベル・参加条件

レベル:2B

  • コースタイム×1.1程度で歩ける方
  • 1日 6時間程度の行動が可能な方

催行人数

4名限定

開催日時

2025年 8月1日(金)~2日(土)

参加費

130,000円
※ 飛行機の予約状況によって料金が変動する場合がありますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。
※ キャンセルされる場合、飛行機のキャンセル料が発生しますのでご了承ください。

宿泊施設: びえい白金温泉 森の雫 RIN

森の雫 RINは、北海道美瑛町の白金温泉に位置する魅力的な宿泊施設です。2024年6月にリニューアルオープンし、「森と、自然と、遊ぶ宿」をコンセプトにしています。最大の特徴は、四季折々の森の景色を楽しめる100%源泉かけ流しの天然温泉です。露天風呂からは森の息吹を感じられ、大浴場からも美しい森の眺めが楽しめます1。温泉には美肌成分のメタケイ酸が豊富に含まれており、「杖忘れの湯」とも呼ばれています。また、フィンランド式サウナや、森をテーマにした客室など、自然を感じられる設備が充実しています。

上記代金に含まれるもの
登山ツアー参加費(2日分)、一日目の宿泊費(夕食・酒・2日目 朝食 付)、現地までの往復交通費(飛行機代・羽田発)、行程中に掛かる交通費、ロープウェイ代
※ 羽田空港以外をご希望の方はお気軽にご相談ください。(ご相談はこちらもしくは公式LINEより)

上記に含まれない費用
行動中の行動食

支払方法:銀行振込

担当講師

mitsu

申し込み期限

2025年 7月 20日(定員になり次第終了する場合があります)

企画会社(受注型企画旅行)

株式会社 来夢ツアー (社) 全国旅行業協会 長野県知事登録第2-429 号
長野県諏訪郡下諏訪町西四王4867-3 レジデンス923 一ツ浜B号
TEL:0266-26-1734 FAX:0266-26-1736
担当:内川

催行:登山道場

当日スケジュール

1日目

STEP
7:50 羽田空港 発

※ 6:50までには羽田空港に到着するようにお越しください。

STEP
9:25 旭川空港 着

大雪山旭岳ロープウェイまで貸切車での移動

STEP
10:45 大雪山ロープウェイ 駐車場

登山口まではロープウェイ利用

STEP
11:15 登山口(姿見駅)

ここから登山開始です!

STEP
14:15 旭岳 山頂

山頂からの絶景をお楽しみください!

STEP
16:40 登山口(姿見駅)

内容があれば書きます

STEP
17:00 大雪山ロープウェイ 駐車場

ホテルまで移動

STEP

チェックイン、夕食(バイキング形式・60分 飲み放題付)

2日目

STEP
8:00 びえい白金温泉 森の雫 RIN

朝食後 出発

STEP
8:30 望岳台 登山口

行動開始

STEP
十勝岳 山頂

絶景をお楽しみください。

STEP
16:00 望岳台 登山口

下山後は旭川空港に向かいます
時間があれば温泉や食事も楽しみましょう!

STEP
19:00 旭川空港

飛行機は20:00 発
※ 帰着日や空港を変更したい場合はご相談ください。
(空港の変更で追加料金が発生する場合があります)

STEP
21:45 羽田空港 解散

旭岳・概要図

十勝岳・概要図

装備リスト

服装

速乾性下着
靴下(替え靴下)
タイツ
トレッキングパンツ
シャツ
速乾(保温)インナー
レインウェア(上・下)
ソフトシェル
フリース
ダウンジャケット
着替え

アクセサリ関係

帽子(キャップ)
帽子(防寒、ニット帽)
手袋・替え手袋
ネックウォーマー
バラクラバ
サングラス
ゴーグル
ゲイター

装備・携行品

ザック
登山靴(3シーズンブーツ 推奨)
ヘッドランプ
携帯電話
ストック
ロール紙 ・ティッシュ
ウェットティッシュ
タオル・手ぬぐい
カイロ
ツェルト(持っている人は持参)
乾電池
モバイルバッテリー
ナイフ
ホイッスル
虫除け
日焼け止め・リップ
熊よけ鈴・熊スプレー
※熊スプレーは講師が持参します
救急セット
※ 講師が持参しています
保険証
地図
コンパス

飲料・食事

水筒・テルモス
行動食(非常食)
嗜好品(酒、つまみ、コーヒーなど)
プラティパス
ガス
コンロ
コッフェル
マグカップ
箸・スプーン・フォーク
ビニール袋

幕営道具

テント一式
テントマット
ランタン
シュラフ(寝袋)
ペグ/竹ペグ
(雪)スノーソー
(雪)シャベル
インナーシュラフ(小屋泊用)

登攀・雪崩対策

ヘルメット
ハーネス
アイゼン(10本以上)
※前爪のあるものに限る
チェーンスパイク
ピッケル
カラビナ(ロック付)
スリング(120cm)
下降器(ATC・エイト環)
登高器
(アッセンダー、フリクションコードなど)
ビレーグローブ(本革製 推奨)
クライミングシューズ
ビーコン(保有している方は必須)
プローブ
スノーシュー(ワカン)

その他

歯磨きセット
温泉セット
下界用サンダル(スニーカー)
下界用着替え
タイヤチェーン
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この記事を書いた人

長野県在住(長野県出身)
登山歴は十数年。登山講習会の講師や山岳会の代表も務める。
1981年生まれ

【資格】
日本体育協会公認 山岳(アルパインクライミング)コーチ1

で普段は登山関連の講習などで講師を務めている一方で、休日は自分の山に励む現役のアルパインクライマー。山に関することは基本的には何でもやります。季節に限らずアルパインクライミングをメインとして幅広く山を楽しんでいます。

地元が長野県松本市ということで、北アルプス、特に槍・穂高連峰をこよなく愛しシーズンには何度も足を運ぶほど。

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