イベント概要
岩稜帯初心者におススメの西穂高独標へ、一緒に挑戦しませんか?
6月22日(日)、新穂高からロープウェイを利用し、標高2701mの独標を目指します。経験豊富な講師が同行するので、安心して岩場歩きを体験できます。西穂山荘を経由する日帰りコースで、憧れの穂高連峰を満喫できる絶好の機会です。雄大な北アルプスの景色を眺めながら、岩稜歩きの醍醐味を味わいましょう。
高山植物や雪渓など、初夏の山の魅力も堪能できます。山歩きの経験がある方なら挑戦可能です。北アルプスの魅力に触れる特別な1日を、一緒に過ごしませんか?
対象レベル・参加条件
レベル:2B~C
- コースタイム×1.2程度で歩ける方
- 1日 6時間程度の行動が可能な方
- 岩稜帯初心者 歓迎
催行人数
最大6名 最小4名
開催日時
2025年 6月22日(日)
参加費
料金の詳細は「山にいこうよ」のページをご覧ください
担当講師
mitsu
申し込み期限
2025年 6月 20日(定員になり次第終了する場合があります)
当日スケジュール
行程
※遅れそうな場合など、当日緊急の連絡はLINE公式にお願いいたします。
※ 前日の地図読み講習にご参加の方は一緒にキャンプ(平湯キャンプ場を予定)をして現地に向かいましょう!
ここから歩いて西穂山荘を目指します
ここから稜線歩きになります。
穂高連峰や北アルプスの眺望がすばらしい
休憩をして下山します
ここからはロープウェイで下山
レンタカー乗り合わせの方は松本駅まで(18:30頃 予定)
(前日の地図読み講習から参加されている方に限ります。)
概要図
装備リスト
服装
◯ | 速乾性下着 |
◯ | 靴下(替え靴下) |
タイツ | |
◯ | トレッキングパンツ |
◯ | シャツ |
◯ | 速乾(保温)インナー |
◯ | レインウェア(上・下) |
△ | ソフトシェル |
△ | フリース |
◯ | ダウンジャケット |
着替え |
アクセサリ関係
◯ | 帽子(キャップ) |
帽子(防寒、ニット帽) | |
◯ | 手袋・替え手袋 |
ネックウォーマー | |
バラクラバ | |
◯ | サングラス(冬期は必須) |
ゴーグル | |
△ | ゲイター |
装備・携行品
◯ | ザック |
◯ | 登山靴(3シーズンブーツ 推奨) |
◯ | ヘッドランプ |
◯ | 携帯電話 |
◯ | ストック |
◯ | ロール紙 ・ティッシュ |
△ | ウェットティッシュ |
△ | タオル・手ぬぐい |
カイロ | |
△ | ツェルト(持っている人は持参) |
乾電池 | |
◯ | モバイルバッテリー |
ナイフ | |
ホイッスル | |
◯ | 虫除け |
◯ | 日焼け止め・リップ |
△ | 熊よけ鈴 |
△ | 救急セット ※ 講師が持参しています |
◯ | 保険証 |
◯ | 地図 |
◯ | コンパス |
飲料・食事
◯ | 水筒・テルモス |
◯ | 行動食(非常食) |
嗜好品(酒、つまみ、コーヒーなど) | |
プラティパス | |
ガス | |
コンロ | |
コッフェル | |
マグカップ | |
箸・スプーン・フォーク | |
ビニール袋 | |
幕営道具
テント一式 | |
テントマット | |
ランタン | |
シュラフ(寝袋) | |
ペグ/竹ペグ | |
(雪)スノーソー | |
(雪)シャベル | |
インナーシュラフ(小屋泊用) | |
登攀・雪崩対策
◯ | ヘルメット |
△ | ハーネス ※自信のない方はロープで確保します |
アイゼン(10本以上) ※前爪のあるものに限る | |
チェーンスパイク | |
ピッケル | |
カラビナ(ロック付) | |
スリング(120cm) | |
下降器(ATC・エイト環) | |
登高器 (アッセンダー、フリクションコードなど) | |
ビレーグローブ(本革製 推奨) | |
クライミングシューズ | |
ビーコン(保有している方は必須) | |
プローブ | |
スノーシュー(ワカン) | |
その他
◯ | 歯磨きセット |
△ | 温泉セット |
△ | 下界用サンダル(スニーカー) |
△ | 下界用着替え |
タイヤチェーン |