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3/5(水)ジムから自然の岩場へ!佐久志賀クライミング・ステップアップ体験

目次

イベント概要

『春風と共に始めよう!佐久志賀岩場クライミング体験会』

クライミングジムでの経験はあるけれど、自然の岩場には少し不安…。 そんなあなたも、クライミングを始めてみたいけれど、どこから手をつけていいか分からない方も、この機会に自然の岩場でのクライミングに挑戦してみませんか?

佐久志賀の岩場は、初心者の方でも安心して楽しめる絶好のロケーション。経験豊富な講師が、基本的な安全管理から実践的なテクニックまで、丁寧にレクチャーいたします。

ジムとは異なる自然の岩肌を触れ、青空の下で体を動かす爽快感は格別です。この体験を通じて、クライミングの新たな魅力を発見し、確実なステップアップを実現できます。

春の心地よい気候の中、仲間と共に学び、成長する。それが、このクライミング体験会の醍醐味です。あなたもクライミングの世界への第一歩を踏み出してみませんか?

経験者の方も、全くの初心者の方も、安全で楽しい環境で新しい挑戦をお待ちしています。

対象レベル・参加条件

レベル:1A
クライミング初心者・未経験者歓迎

  • クライミングに興味があれば誰でも参加OK
  • 危険なところを歩いたりすることはありません
  • 装備を揃えられる方(ハーネスはレンタルあり、シューズは基本的には各自用意してください)
  • シューズのレンタルができるサイズも一部ありますのでお気軽にご相談ください

催行人数

最大5名 最小2名

開催日時

2025年 3月5日(水)

参加費

12,000円<山にいこうよ サロン会員特別価格(11,000円)>

支払方法:銀行振込、paypay送金、現地現金払

申し込み期限

2025年 3月 3日(定員になり次第終了する場合があります)

当日スケジュール

当日の流れ

STEP
7:50 佐久平駅 集合・受付

※ 集合は蓼科口になります。
※ 遅れそうな場合など、当日緊急の連絡はLINE公式にお願いいたします

STEP
8:15 佐久志賀の岩場 駐車場

受付時に利用料 1,500円/人が必要です。
岩場までは駐車場から5分程度です。

STEP
8:30~15:30 各岩場で終日クライミング体験

初級者から経験者まで楽しむことができます

STEP
16:15 佐久志賀の岩場 駐車場

片付けをして駐車場まで移動

STEP
17:40 佐久平駅 解散

自家用車でお越しの方は現地解散となります。

必要装備

  • ヘルメット
  • ハーネス(レンタルあり)
  • クライミングシューズ(一部レンタルあり 基本的には参加者様でご用意ください)
  • チョーク(ない方はお貸しします)

服装

速乾性下着
靴下(替え靴下)
タイツ
トレッキングパンツ
保温インナー(速乾性)
レインウェア(上・下)
ソフトシェル
フリース
ダウンジャケット

アクセサリ関係

帽子(キャップ)
帽子(防寒、ニット帽)
手袋・替え手袋(本皮手袋)
ネックウォーマー
バラクラバ
サングラス(冬期は必須)
ゴーグル
ゲイター
替え下着

装備・携行品

ザック
アプローチシューズ
※登山靴やスニーカーでも可
ヘッドランプ
携帯電話
ストック
ロール紙 ・ティッシュ
ウェットティッシュ
タオル・手ぬぐい
カイロ
ツェルト
乾電池
モバイルバッテリー
ナイフ
ホイッスル
虫除け
日焼け止め・リップ
熊よけ鈴
救急セット
保険証
地図
コンパス

飲料・食事

水筒・テルモス
行動食(非常食)・昼食
嗜好品(酒、つまみ、コーヒーなど)
プラティパス
ガス
コンロ
コッフェル
マグカップ
箸・スプーン・フォーク
ビニール袋

幕営道具

テント一式
テントマット
ランタン
シュラフ(寝袋)
ペグ/竹ペグ
(雪)スノーソー
(雪)シャベル
インナーシュラフ(小屋泊用)

登攀・雪崩対策

ヘルメット(必須)
アイゼン(10本以上)
※前爪のあるものに限る
ハーネス
クライミングシューズ
ピッケル
登高用シール(スキー・スプリット)
確保・下降器(ATC・エイト環)
※ビレーの練習に使います。
登高器(アッセンダー等)
ビーコン(保有している方は必須)
プローブ
スノーシュー(ボーダー)

その他

歯磨きセット
温泉セット
ビニール袋
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この記事を書いた人

長野県在住(長野県出身)
登山歴は十数年。登山講習会の講師や山岳会の代表も務める。
1981年生まれ

【資格】
日本体育協会公認 山岳(アルパインクライミング)コーチ1

で普段は登山関連の講習などで講師を務めている一方で、休日は自分の山に励む現役のアルパインクライマー。山に関することは基本的には何でもやります。季節に限らずアルパインクライミングをメインとして幅広く山を楽しんでいます。

地元が長野県松本市ということで、北アルプス、特に槍・穂高連峰をこよなく愛しシーズンには何度も足を運ぶほど。

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